ポートでUltimaを遊ぶ(Nuvie)¶
PortMasterの公式ポート「Ultima VI (Nuvie Engine)」で、Ultima VIと、同じエンジンで動く「Savage Empire」「Martian Dreams」を、RG351MPで動かした記録です。
確認した環境と日付
RG351MP / dArkOS / PortMaster。2026-10-27に実機で確認した内容です。
Nuvieとは¶
Ultima VI、Savage Empire、Martian Dreamsを、いまの環境で動かすためのオープンソースのエンジンです。ゲームのデータは付属しないので、自分で用意します。
導入の流れ¶
- PortMasterの公式ポート
nuvie.zipを取得します。 - 実機の
/roms/ports/に、ポートのフォルダとスクリプトを展開します。 - ゲームのデータを、次のフォルダに置きます。
- Ultima VI:
nuvie/ultima6/ - Savage Empire:
nuvie/savage/ - Martian Dreams:
nuvie/martian/
- Ultima VI:
- ゲームごとに、起動スクリプトを作ります。
nuvie.cfgのloadgame(ultima6/savage/martian)を書き換えてから、エンジンを起動する形です。
実機で気づいたこと¶
- 画面のチラつき: 最初の設定(320×200の2倍)で、画面が高速で切り替わってチラつきました。画面サイズを320×240の2倍(=640×480)にそろえて、様子を見ています(解決したかは、確認中です)。
- 画面サイズの設定の落とし穴:
scale_factorは画面全体にかかります。640×480に設定すると、1280×960になって、ゲームが半分の大きさに見えてしまいました。 - 名前の入力: キャラクター名など、文字を入力する場面では、PortMasterの文字入力機能(START+十字キー下)を使います。詳しくは、ソフトキーボードで名前を入力するをご覧ください。
操作¶
| ボタン | 動作 |
|---|---|
| 十字キー | 移動 |
| 左スティック | マウスカーソル |
| A / B | 左クリック / 右クリック |
| X / Y | 攻撃 / 魔法 |
| L1 / L2 / R2 | 移動 / 調べる / 使う |
ゲームごとの詳しい操作は、Savage Empire、Martian Dreamsのページをご覧ください。