ソフトキーボードで名前を入力する¶
ゲームのキャラクター作成などで、文字を入力する場面があります。キーボードのないゲーム機でも、入力できる方法が2つあります。
1. PortMasterのポート(gptokeyb)¶
PortMasterのgptokeybには、文字入力の機能があります。公式のドキュメントによると、次のとおりです。
| 操作 | 動作 |
|---|---|
| START + 十字キー下 | 文字入力モードを開始 |
| 十字キー上 / 下 | 前の文字 / 次の文字 |
| 十字キー右 | 次の文字へ進む |
| 十字キー左 | 1文字削除して戻る |
| L1 / R1 | 13文字戻る / 進む |
| START | 確定して終了(Enterも送る) |
| SELECT | キャンセル(入力した文字を全部消す) |
ポートごとの設定
起動スクリプトに TEXTINPUTINTERACTIVE="Y" があるポートで使えます。
2. DOSBox Pure(DOSゲーム)¶
- 左スティックを押し込む(L3)と、メニューが開きます。
- L / R で「オンスクリーンキーボード」に切り替えます。
- キーボードの文字を選んで、入力します。閉じるときは、もう一度L3を押します。
実機で、DOSゲーム(Akalabeth)のキャラクター作成を、この方法で入力できることを確認しました(2026-10-27)。
ゲームごとの注意¶
- Akalabeth: 最初に聞かれる「Lucky Number」は名前ではなく、世界を決める乱数の種です。文字列でも入力できます。
- Ultima系: 人に話しかけるときの言葉(NAME、JOBなど)も、文字入力で入れます。